Texture:setMipmapFilter (日本語)

LÖVE 0.9.0 から使用可能
この関数は以前のバージョンでは非対応です。


Texture の mipmap フィルタ方式を設定します。 11.0 以前において、このメソッドは Image に限り動作します。

ミップマッピングは寸法を縮小したテクスチャの描画時に有用です。これにより、実行性能の改善とエイリアシングの問題を減らします。

0.10.0 以降では、テクスチャでミップマップフィルタのエフェクトを処理するために mipmaps フラグを有効にして作成してください。 0.10.0 以前では、特定のグラフィックスドライバにある不具合を回避するために、このメソッドを love.graphics.newImage で画像作成直後に呼び出すのは最善策です。

ハードウェアの制限とドライバの不具合により、 0.10.0 以前のバージョンでは、ミップマップを用いる二の累乗寸法 (64x64, 512x256, など) による CompressedData の画像は読み込めません。

関数

概要

Texture:setMipmapFilter( filtermode, sharpness )

引数

FilterMode filtermode
中間ミップマップレベルとして用いるフィルタ方式。多くの場合、 "nearest" は最良の実行性能となります。
number sharpness (0)
正数の sharpness (鮮明さ) 値は、実行性能を犠牲にすることで描画時により詳細なミップマップレベルをテクスチャで使用します。負数値は、その逆の動作になります。

返値

ありません。

注釈

モバイルデバイス (Android は iOS) では、引数 sharpness は対応しておらず処理は行いません。その代わり、カスタム・シェーダを使用できます。シェーダの Texel 関数の第三引数へミップマップの鮮明さを指定してください (負数値はより詳細なミップマップレベルをテクスチャで使用します)。

0.10.0 以前のバージョンでは、 Image にミップマップがない場合は、この関数を自動的に呼び出してミップマップを作成します。圧縮形式の画像であり CompressedData にミップマップデータがある場合は、そのデータを使います。

関数

ミップマップフィルタを無効にします。

概要

Texture:setMipmapFilter( )

引数

なし。

返値

ありません。

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