Joystick:isDown (日本語)

LÖVE 0.9.0 から使用可能
love.joystick.isDown から移行。

ジョイスティックのボタンが押されているか確認します。

LÖVE 0.9.0 には不具合があり Joystick:isDown に渡されるボタンの番号が 1-基数ではなく 0-基数を要求されてしまいます。例えば、この関数ではボタン 1 は 0 に割り当てられてしまいます。これは 0.9.1 で修正済みです。

関数

概要

anyDown = Joystick:isDown( buttonN, ... )

引数

number buttonN
確認をしたいボタンの番号。
number ...
続けて確認する追加のボタン。

返値

boolean anyDown
True ならば指定されたボタンは押されており、それ以外ならば false です。

関数

LÖVE 0.10.2 から使用可能
この異形は以前のバージョンでは非対応です。

概要

anyDown = Joystick:isDown({ buttonN, ... })

引数

table buttons
確認するボタンのインデックスがあるテーブル。
number buttonN
確認するボタンのインデックス。
number ...
続けて確認する追加のボタン。

Returns

boolean anyDown
True ならば指定されたボタンは押されており、それ以外ならば false です。

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